入園式から3カ月が経ち、子どもたちも保育士もすっかり新しい環境に慣れてきました。早めの梅雨明けに合わせるように園の玄関にはカブトムシやカタツムリなど、虫たちが子どもたちを迎えています。「おはよう!カブトムシは?」が子どもたちの挨拶になっています。
全てが初めての新規園でしたので、最初はバタバタすることもありましたが、落ち着いた日常を過ごせるようになり行事も行っています。そしてようやく!ブログも立ち上げることができました!写真や文章を通して、少しでも園の様子を伝えられるようにしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は七夕会の様子をご紹介したいと思います。
6月の終わりに玄関アプローチに登場した大きな笹に願い事の短冊や、飾りをつけて登降園を見守っていましたが、七夕会の今日はホールへ移動。
織姫や彦星が出てくる七夕のパネルシアターを楽しみました。
らっこ組、ぺんぎん組、あしか組、いるか組で製作した笹飾りも披露されて子どもたちもとても嬉しそうでした。
さて…七夕会終了後、大笹はごみ収集日という大人の事情により解体されましたが、園長先生と一緒にこのように残したものが…
さぁ、これは一体何に使うためでしょうか?
答えは、次回のブログにて😊